富士ゼロックスの複合機は高品質で多機能

富士ゼロックスの複合機はオフィス向け

富士ゼロックスの複合機がオフィス向けのものと言われるのは理由があります。もちろん大型で高品質で高価格だから個人向けではないと言えばそうなのですが、オフィスで喜ばれる機能が富士ゼロックスには非常に多いからです。たとえばひとつにスキャンの性能の高さがあります。スキャンした映像の画質が高く、またネットワークを通じて対象のパソコンやファイルサーバーなどに素早く画像が転送されるので、高品質の画像を得ることができます。
地味に使いやすいと感じるのが、電源ボタンを押してから起動までのスピードが速いということです。急いで使いたい場合に、このセットアップの速さは魅力的です。そしてオフィスでは音が静かなことや振動が少ないことも非常に助かります。レーザープリンタでは高速印刷かつ消音性を両立させてくれるのは使い勝手が良いです。また両面印刷やホチキス止めなどの機能も充実しており、資料作成の手間を大幅にカットしてくれます。
何より企業向けに嬉しいのは、専用のソフトウェアで印刷状況の管理ができるということです。印刷物の量をしっかり管理することによって、コストダウンや複合機の増台などオフィスのパフォーマンス向上の参考データとすることが可能です。モノクロとカラーの複合機を両方入れた方がコストが安くなる場合もあれば、カラー単体の方が安いなど違いがわかったりします。このような理由があるからこそ、オフィスで評価される複合機なのです。

富士ゼロックスのドキュワークス

富士ゼロックスの複合機に実装されているドキュワークスというソフトがオススメです。このソフトはワードやエクセルで作成したデータを出力するときに使うもので、いわゆるPDFデータと似たようなものを作成できるのですが、PDFではできないことがドキュワークスなら可能になっています。今回はその中から2点をご紹介します。
1点目は「データを加工できる」ことです。さすがに元データに手を加えるレベルのことはできませんが、出力されたデータの中で不要部分を消したり、逆に文字を追加で挿入することが可能になっています。イメージとしてはレイヤーを重ねる形で対象を消す場合が、白色のレイヤーを準備して上に置く、文字を追加する場合は文字を入力したレイヤーを置くとなります。PDFデータは基本的に修正等をすることはできませんし、オススメできる機能のひとつです。
2点目は「データの順番をページ単位で入れ替えたり、消去できる」ことです。資料を作成後、データの順番を入れ替えたいとなった場合に、PDFでは元データに手を加えて修正する必要がありますが、この際にページネーションが変更されてしまい、文字切れ等が起きることがあると思います。その点ドキュワークスは出力されたドキュワークスデータを直接入れ替えることや削除することができるため、その様な心配はありません。興味を持たれた方は是非一度体験してみてください。